fbにこんな投稿をしたら、
特に絵描きの方たちの反応が…

絵描きとして、
マンガっちい線がコンプレックスでした。

デッサンしてもなにしても
そこはかとなくマンガっちいの。 
この絵なんか、まさにマンガ。

でも、マンガな人が、そうならないように
頑張ろうとする時に、
絵は嘘くさかったり、重くなったりする。

ペラっとマンガでいこう。
未だにちょっと恥ずかしいんだけど。

これに対して、

私も、私も。
とか、

自分の絵を絵画的に頑張ろうとしたことがあるとか、

マンガも世界的にアートとして認知されてるから、
漫画っぽいって表現も逆に不自然になって来てるよ、とか。

認めようとしつつ、
なんとか絵画的にやろうとしている方もいるようですが、
それはそれで。

手塚治虫も、劇画が流行った頃に、
「ストーリーはいいんだ、アイデアはいくらでもある、でも、絵が…」
と、自分の絵に悩んでいたころがありました。

「アドルフに告ぐ」あたりでは絵が劇画調になっていましたね。

絵画っぽい感じ、劇画っぽい感じ、
そういうのが

「いいもの」

「高尚っぽい」?

という感じで、自分の絵を
なかなか肯定しずらくなっているんですよね。
ついつい、世間の基準が染み込んでしまっている。

アートは自分をつまびらかにしていくほど、
自分自身を肯定していく過程でもあるのだな~と思います。